論理回路入門第1回―メカトロニクス序論

メカトロニクスとはなんだろうか?これは実は翻訳すると「機電一体化」のことである。まず、テクニックとして数値を別の進数に変えることから覚えよう。これは数学的に厳密にいえば、間違いもあるだろうが、あくまでここは工学的な意味合いだから、暗記しよう。ここからが面白い論理回路の話につながるから。

・二進数を十真数にする方法(級列的数式の使用で一発と覚えよう)

1001101(2進数表記)=(2^5)*1+(2^4)*0+(2^4)*0+(2^3)*1+(2^2)*1+(2^1)*0+(2^0)*1=45(10進数表記)

・その逆(筆算で一発と覚えよう)

2)94・・・余り0
2)47・・・余り1
2)23・・・余り1
2)11・・・余り1
2)5・・・余り1
2)2・・・余り0
2)1・・・余り0
0・・・余り1   ↑ここから数えて並べる・・・94(10進数表記)=10011110(2進数表記)

では、2進数の数を足すにはどうすればいいだろうか?これは簡単、いったん10真数にすべて数を変える。そこで計算してから、再び総和を2進数にすればいいだけなのだ。2進数はご存知の通り、進み方は数の位の低い方から1をすべて並べるようにやっていけばいいだけだ。

0000
0001
0010
0011
0100
0101
0110
0111
1000

二進数の進数順にならべたもの。では第2回はいよいよ楽しい論理回路編に入っていこう。Windows環境で論理回路を操作するシミュレート方法も紹介する予定だ。これはVerilogと言われ、設計に役立っている。みんながやる気になればCPUの初歩のものは簡単に作れるしそのための著書もある。

marikoi

ここの主筆・共同管理人。ぶっちゃけ狂人。

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