特集記事:「富と権力」ビル・ゲイツの教育方針

ゲイツは資産が9兆円(http://gigazine.net/news/20160824-bill-gates-worth-90-billion-dollar/)になったことでも知られる大富豪ですが、倹約家で常識人だそうです。有名なハイスクールでの公演(http://tabi-labo.com/113776/billgates-life-11things/)で知られるほか、教育システム論に優れた意見(http://logmi.jp/62194)を持っています。

ゲイツが子供のPC時間を高橋名人の有名な言葉のように制限している(http://linux.srad.jp/story/07/02/24/2315202/)ことは地味に有名でしたが、財産を子供にもほとんど残さず、これを論理的な社会貢献のための財団に使うということ、これはメリンダさんとの約束だったようですね。金持ちになってもあまりいいことはないと公言してきたゲイツの教育思想はやはりとてつもなく高度で、理解的汎用性が強いものです。

私は学校で投資金融機関の部長クラスのプロの人の授業を聴きましたが、やはり読書はとてつもなく重要だそうです。ゲイツやウォーレン・バフェットもまた、読書に費やす時間はかなり多い(http://www.lifehacker.jp/2013/09/130925book_to_read.html)そうです。で、いろんな国をみてまわっているゲイツの家族だからこそわかることなのでしょうが、ゲイツはやはりTEDでの公演でクリス・アンダーソンとの対談でこう述べています。

「発展途上国で何が起こっているのかを実感してほしい」(http://wired.jp/2014/03/26/bill-melinda-gates-arent-leaving-billions-kids/)とのことです。やはり、我々があまりに恵まれすぎている環境いるということがこの発言から良く見て取れます。よく親や教師のせいにしたり、問題をおしつけることがありますが、それはゲイツ流に言えば間違いなのです。我々は自由な国に生まれ、大学院レベルの教育も受けられる裕福な家庭に生まれた。だからこそ「そのこと自体に感謝しなさい」というゲイツの常識的な意見は素晴らしい教訓を与えてくれます。

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