連載たまにはゲームでも:クリフ・ブレジンスキー(Cliff Bleszinski)の古巣Epicがとうとう本格始動

エピックゲームズのHP(https://www.epicgames.com/)を見ればわかるが、エンジン供給に偏っていた伝説のゲームメーカがとうとう動き出した。クリフBのGoWはMSの傘下に入ったり、エピック自体が中国資本に動かされたりしていた歴史があるようだが、当然このゲームメーカはエンジン供給を基盤として新しいゲームを作る意欲に湧き上がっているのを感じれる。今回はそれらを端的に紹介しよう。

1・PARAGON(https://www.epicgames.com/paragon/)
PS4でもリリースされるTPS-MOBA。XB1ではリリースがないのはもったいないが、それでもエピックの新起動タイトルとしての重荷は大きい。同ジャンルとしてHi-Rezの「SMITE」があげられるが、パラゴンはもっと機動性に優れたタイトルになるようだ。SF的ゴアの世界観はエピックのお得意様。

2・UnrealTournament(https://www.epicgames.com/unrealtournament/)
とうとう長い沈黙を経て、スポーツ系FPSが帰ってきた!世界で最強のFPSとの誉れも高く、QuakeCと並んで二大巨頭となるはずだ。激戦を経て両者はシェア分け合いをするだろう。UTは無印として最新作となり生まれ変わるはず。現時点ではランチャーでしか対応していないが、いろいろと拡充してプラットフォームで起動するようになればユーザー数も多い。伝説のゲーマーフェタリーもまたテストプレイしている。カウンターストライクに対抗できるぜ!

3・FORTNITE(https://www.epicgames.com/fortnite/)
サンドボックスの自由度に加えて戦略性を持ち込んだ、非ゾンビ系シューター。マイクラの登場で一躍注目を浴びたジャンルだが、やっぱりエピックは独自色を持ち込んでイノベーションを起こす気だ。こちらも変わらず、注目作。

4・SPYJINX(https://www.epicgames.com/spyjinx/)
スパイ運営系のゲームらしいがいまだベールに包まれたまま。どうもシミュレーションアクションになるのではないか?こいつも目が離せない意欲作になるだろう。

5・SHADOW COMPLEX(https://www.epicgames.com/shadowcomplex/)
革新的な名作2Dシューターのリマスター版だ。PS4/XboxOne/PCでプレイできる。購入できるが、実は期間限定で無料配布されていた時期もあるのを知っているゲーマーはどれぐらいいるだろう?

6・Infinity Blade(http://www.infinityblade.com/)
とうとうiOSにも乗り出した。アクションブレード系のスマホゲーだが、センスは日本の下らんソシャゲを軽く凌駕する。

ほとんどがF2Pでリリースされるのでハードコアゲーマーにとっては必見だ。エピックのゲーム開発モデルはデヴェロッパとの関係性も含めてエンジン開発との両輪として進むだろう。新しい形でゲームと界面で接するエピック。これから最先端のゲームを考える上でこの動向から少なくとも数年間は見逃せないはずや。

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