連載たまにはゲームでも:最高峰のスポーツゲー「Madden17」―アメフトの醍醐味

確かにマッデンは難しいです。特に国内最強プレイヤーのうちのひとり、コマ氏が言うように、オフェンスはだれでも上達するけど、ディフェンスはあまりに難しすぎる。ただしその難易度の高さを補ってなお、ゲーム性は素晴らしい。コマ氏が言うように、スポーツゲームの建前だけではなく、アクションゲームとしての要素、シミュレーション的な要素、あるいは実在の選手を扱うというキャラクターゲーを超えたキャラゲーとしての要素がある。これほどまでに充実したコンテンツを提供できるゲームも、近年また珍しいと思います。

もう内容については絶賛なので、だれでもこれはわかると思う。ここはちょっと解説を挟んでテクニカルに話をしていきましょう。初心者はまず、コマ氏のマッデン特集解説記事(http://www.ne.jp/asahi/hzk/kommander/madden/index.html)を見てみることをお勧めします。これがないとかなりゲームができません。そのうえでアメフトのルールを理解しましょう。パスのやりかたぐらいから覚えた方がいいですがバレットパスとロブパスの違いは分かるようにしてから、ロブパスでのロングレンジの対応を考えていくのがいいです。このあたりのディフェンスについていえば、数年前からコマ氏が言っているマッデンディフェンス論(http://rokurouta11.blog35.fc2.com/blog-entry-480.html)があまりにまとまりすぎています。

そのうえでギャンブルパントに気を付けろ(http://rokurouta11.blog35.fc2.com/blog-entry-485.html)というのは初歩中の初歩らしいです。コマ氏も長期的にみて、やはり不利になる第一の要素として挙げています。次に、ランに対してはラン対策を練って、パスに対してはパス対策をとる。しかも事後のディフェンスが有利だと述べておられです。これは本当に役に立つアドバイスです。マッデンは基本的にリアルスポーツと同じで、ゲームだからといってゲームで終わるゲームではありません。氏が語るように単純にはうまくならない。熟練者が口をそろえて言うのは、そこを耐えきれるかどうかでこのゲームの真価を味わえるかどうかが決まるそうです。そういう意味では、「粘り強さ」こそマッデンの最大の対外要素なのかもしれません。

納得いったら、大会に参加したりコミュニティーに参加したりフランチャイズモードに参加したりするのもいいでしょう。まずはCOM戦で完膚なきまでに相手を叩きのめせるように修行に励む。これが目標です。最近はMadden・NHL・UFC2と新シリーズが次々と到着し、そのうちのどれもが17年バージョンで最高傑作といわれています。マッデンは走りやすくなって、NHLもUFCも再現性もゲーム性が上がっています。どれを遊べばいいかはFIFAも含めて考えればいいと思いますが、試行錯誤して充実したゲームライフをあなたにも味わってはしい。ゲームの本来の楽しさを持ちあわせているという点では、それがこれらスポーツゲーの醍醐味ではないでしょうか?やっぱり、ハードコアゲームはFPSだけじゃないぜ!

てか最新作どれも画質がパネェな…。

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