特集記事:問題発言をめぐる自民党の体たらくには呆れるばかり

TPPの「冗談」発言、沖縄の活動について「土人」肯定発言ときて、今度は野党の採決反対に対して「田舎のプロレス」発言ですか。久間元議員の発言を今になって思い出します。確かにこういう事情はわからなくもなく、発言する気持ちもある歪曲した意味ではわかる。しかしながら、微妙な価値観の差異を如実にメディアに表しだす現代社会では、それが煌々と照らし出される身分であるということを彼らはわかっているのか?

こういった発言はメディアが狙っているわけであって、それをネタにして週刊誌も書く。それは政治家のみんなもわかっていることなはずです。それを承知でなにをいまさらこのようなことを言っているのか?自民党のおごりに違いありません。マリコイの執筆者は無党派層というよりかは保守自民よりの政治を支持しているものですが、こういった自民党の発言や、某チェーン店の過労死事件の遺族への自民党の対応など、自民の現状をめぐっては呆れるばかりです。こういった発言や動向が内部から垂れ流されていることを、自民の内部でかなりの危機感を持ったほうがいい。メディアに扇動されこういうことを言ってしまうのは、まるでハニーポットということの道理を理解していないとしかいいようがない。

沖縄戦で死んだ人のことを、原爆で死んだ人のことを考えれば、ましてや現地出身の国会議員が言っていいはずがないことを平然と言う。それは罠としっていてそれを踏む、天邪鬼政党それが今の自民党なのです。この様相は諸般の外情は違えども、自民の腐敗が始まっていた民主党時代の政権交代を思い起こさせます。安倍首相は関連した発言者を、党内の規律を徹底的に整えるべくしていますぐ罷免すべきです。繰り返しますが、このページの執筆者はあくまで自民党支持派です。あえて言っておくのですが、それを承知でこのように自民の体たらくに呆れるばかりといっておるわけです。

安倍首相は言っておられでしたね。「我々はなぜ選挙で負けたのかよく考えて徹底的に分析して与党に返り咲いた。残念ながら民主党(当時)はそうではないようです」と。こういえるのであれば、処分路線を徹底的に敷いて党内の規律をしっかり整えるべきです。そうでないと、連携という傾きに向いている野党勢力にまた、付け入る隙を作ってしまうわけです。こんな論理はいまどき時事問題に詳しい小学生でもわかることですから、自民党の規律のゆるさに強い懸念を示すものです。自由と民主主義を戦後60年間守り続けてきた自民党の本質とは何か、その再考を提案するものです。

marikoi

ここの主筆・共同管理人。ぶっちゃけ狂人。

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