エンタメ評論:「小林さんちのメイドラゴン」京アニ制作でアニメ化決定!


私もクール教信者の作品がここまで来るとは思いやしなかった。まさか信者のマンガが京アニでアニメ化されることは予想してなかったのが正直なところだ。京アニは当初はKey作品のアニメ化およびハルヒシリーズで一般的に知られ、最近になってユーフォで権威回復といったところだった。いくつか映像化失敗タイトルは確かにあったが、それは品質至上主義となるマーケティングの意味合いがあったからこそである。だから私たちはやはり京アニが好きだ。

クール教信者はもともとウェブコミックの旦那が~で大きく取り上げられて、その後連載5個ぐらい?抱えるようになったという伝説級のかた。ウェブで売れる作品はニッチでも一般市場で売れる。発掘は民生で行われるので、自然淘汰された先にあるもの。やはり「ねぎ姉さん」で知られる小林の件も考えてみると、ネットで売れるものは市場で十分価格つけても売れるのだ。

オンオフの切り替えが早く生産性・量産性も高い漫画家として知られる氏。私も信者の制作スタイルについては共通項が感じられているのもあってか、その仕事観はかなり尊敬している。ゲームや飲料休憩、風呂などの時間の合間をぬって仕事ができるときにするタイプだという。これは私も同じで、物書きやったり、絵描いたりするタイミングってのはやはりある。マリコイでも最近暗号理論とか統計の再勉強をしているが、速攻でせまられてとかではない。やはりタイミングでオンオフを切り替えながらやれるときにバーッとやってしまうのが仕事だ。

とはいっても別段信者みたいに商用ベースになれるわけでもなしといったところだが、この漫画のアニメ化には期待が高まる。原作のクオリティも毎回高く、単純な異世界ものでもない。原作はSEの女性OLを描いたもので、そこにメイドに変化できるドラゴンが入ってくるというもの。当初は受け入れるつもりはなかったが、遅刻が許されない状況で、「メイドラゴン」に乗って出社するということがきっかけで親友になる…といったところか。

同じドラゴン族の仲間たちは個性あふれる面々ばかり。人間味もあり、クール教信者の仕事観も大きく反映されていそうだが、この漫画が高品質で京アニが映像化するということはかなり期待できるのではないか?公開PVも10万回再生されて、ラップ調の紹介になっいるのが好評だ。信者の絵の品質はまったくぶれないので、作画まわりで共通したところが京アニに見受けられたのかもしれない…、そんなストーリーを勝手に想像している。

アニメは来季冬1月から配信開始だ。

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