特集記事:桜井誠が言うようにマスメディアは屑(くず)か?

https://www.youtube.com/watch?v=Nu0fo-fjPMU

私は桜井の言っていることにまったく同意できないし、かなり右傾向が強すぎることを言っているとは思いますが、まずそれよりも彼が言うように、マスメディアの信頼性というものは提起するに値するものだと思います。彼らが過激な行動(ヘイトスピーチ)をとるのはかなりおかしいですし非合法であってしかるべきだと思いますが、少なくもメディア批判に限って言えばかなり妥当なことを言っています。

村木元事務次官の事件でも村木さんが逮捕されたときは「村木被告」とか報道しておいて、冤罪が明るみに出た後、手のひらをひっくり返し、「村木さん無罪」と報道。まったく謝る姿勢がありませんでした。ファイル構造をいじっただけの稚拙かつ卑劣、完全な冤罪事件であり、あれが明るみに出ていなければ村木さんは完全に社会から抹殺されていたでしょう。池上池田が言うようにそういう意味で、問題があるのは朝日だけではありません。問題があるのは読売も同じです。

検察・警察の報道を過信し、それをそのまま検証せず垂れ流しておいて、なぜ冤罪が明るみに出た際、誤報を流したことについて村木さん自身やその他の社会に迷惑かけたことを謝罪しないのでしょうか?私は中道系の政治スタンスであり、別段どこの過激派とか政治勢力に所属しているわけではありません。ですが、このマスメディアの横暴は桜井も例をあげていうように明らかにおかしいです。ル・モンドやBBCでさえしっかりと謝罪しているし一面で彼ら一流メディアは軍事・安全保障・国際情勢という高級路線をいまでも日々国家国民のために工夫している。日本にはその責任感がマスメディアにはありません。今からでも遅くないので、朝日も読売も村木さんに謝罪広告をうったらどうか?社長は頭を下げに村木さんのところにいくべきではないでしょうか?

某Yとかいう自称評論家が「日本の典型的アニメが世界を席巻していることに恐怖する」だとかいうてきとーすぎる杜撰な論説を展開したり、「無成長社会」とかてきとーな概念をわざわざ紙面の大半を割いて提起したり、「人工知能の脅威」とかいう明らかに理解の足りないばかばかしいことで言葉色香を連発し、デジタルアナログ問わずでっかいメディア紙面飾ること、逆に恐怖いたします。左翼の紙谷のほうがずっと頭いいし、妥当な論理でものごとを言っている。私にはデジモンアドベンチャーに希望をもらったりする子供がいて、あるいは、ポケモンGOに夢中になれる子供がいて、そのこと自体になにが悪なのかがまったくわかりませんでして…。この文言を思い出しましたわ。まあ、メディアにも同じような「装置」があるのでしょう。

反安保のデモをするときは国家は諸悪の根源なのに、こうして自分が弾圧するときは国家は全知全能だ。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51980877.htmlより引用

だれにでも政治的意図はあり都合の良い解釈はあります。だが、限度もある。ついでに補足しておくと、個人的には共産党の小池書記局長は尊敬に値する方だと思っておりますし、人格的にはとても立派な方だと思っております。ですがまあ、政治的スタンスを超えてこのようなことが往々にして起こっておる現状を見ると、さしずめ某新聞社のことをアンサイクロペディアが「ゴミ売り新聞」と評することは、ひと段落ついてあながち間違いではないと思いますね。

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