特集記事:わが子が声優になりたいといったとき、それを説得する方法

簡単です。条件を述べたうえで提案すればよいのです。

・「声優」という職業の現状を示す

例えば、声優になりたいといったのであればそれを真っ先に否定はしないことが重要です。ただし極めて極小的な職業であるということを示したうえで納得すればいい。専門学校を出ても夢を握れるのは一握りだけ。そういうことを言っておく。まあこれだけでは納得しないでしょうから、さらに条件を追加していく。声優学校ではダンスや演劇の授業もあります。これに耐えられるのか?という提起は親としてあっていいと思います。大変厳しい授業があるということも事実です。夭折なさるかたも事実多い。大変きっびし~~~い現実です。

・学歴を含めた条件はないのか?

例えば松木さんは慶応のSFC卒ですし、最近では早稲田出身の声優も多い。中には阪大卒というかたまでいる。こういう本業の声優業がだめなっても「つぶし」が効くのかどうかということを提案し、そこから「これこれこういう大学には入るから~」云々という条件を示すのもいいでしょう。別の事例を見てみてもいいですよね。大検と調理師免許を取得したら自由にしていいという提案をBUMPのメンバーの直井さんは受けています。これに倣って親として提案して条件を示し、妥協策を提案する。

・声優専門学校は夜学であってもいい

金田さんは青二塾の夜学だったし(電通勤務の姉に声優になったらいいのでは?と提案されて関学を出てから昼間働きながらチャレンジした)、ほかの声優でも昼間大学に通いながら、夜間の声優学校に通ってデビューした方も多いです。大学が夜学であることは国立含めて終わってますが(実は私自身経験者です)、声優は生まれ持った天性の声質でごりおしで成功するパターンもある。これもまた現実です。田村ゆかりさんも昼間働きながらデビューを目指し続けましたし、声優学校は夜学であっても成功例多いです。こういう諸条件はいっぱいある(http://magsoku.blomaga.jp/articles/15054.html)のでそれを豊富にいろんなきりくちから粘り強く説得することは重要。

・ルックスはいいのか?

↑ルックスがいいのになかなかデビューできなかった事例。

月収五万円の極貧生活だったそうです。水樹奈々さんですら大変ご苦労されようです。ラジオで言ってましたが、福圓さんもルックスについては事務所からデビュー後でも多く注文があったとおっしゃられておりました。なんと女性にもかかわらず体重管理まで。すいませんこういう外見の話はもう嫌なんでもうたぶん二度と言いません、けど現実です…。みんなわかるよね!

・最後に…「夢」は否定しない

「夢」はあっていい。希望をもって生きられるのあればそれはそれでいいでしょう。所詮、世の中自己責任ですから。

※画像はhttp://blog.livedoor.jp/seiyumemo/archives/7865475.htmlより引用

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA