流体力学序論:球技における無回転ブレ玉の原理

無回転ってのはサッカーではブレ玉になります。本田選手の代名詞ですよね。こいつはイブラに今日けらせたFKですがけっこううまくいきました。動画見ればわかるけど、ゲーム内でも無回転はぶれてます。ナバスがとれないぐらい。これは航空力学とかでもよく見るけど、ベルヌーイの法則(正確にいえば流体におけるエネルギー保存の法則のことであって流速そのものの定理ではありません:大百科は正確にいえば間違っているががマグヌス効果の理解のために簡素化して説明してます)そこから理解できるマグヌス効果によるものです。こりゃ回転かけるとボールの周囲の流速が変わるんで、これを利用して本田選手も無回転をけるわけね。どうやってけるかっていうとボールの芯を強く押し出すようにける必要があります。

他の球技にもあって、テニスや卓球では無回転をナックルといいます。こいつらはある種魔球であり、コートに入れようとするとオーバーし、ショート気味におさえようとするとネットインしてしまうという球種なのです。だからうまく対応しないとナックル出す相手には勝てませんね。では野球ではどうか?こいつはけっこう複雑で、ナックルともフォークとも。同じ無回転なのになぜナックルとフォークがあるのかってのは複雑な論理なので割愛しますが、よーするに球の周りの気圧とか流体の環境による変化なんですね。

というわけで書いてみたけど、流体力学攻略は慣れだと思う。他の力学に関してはけっこう暗記が求められるんですけど、単位取るには慣れですね。熱力が本質的な理解を求められるのに対して、流力はなんとか慣れていくしかないと思うな。感覚的な学問なんで序論としてマグヌス効果を小学生にでもわかるように解説…。

(*´Д`)<どーでもいいけどイブラ抜けた穴はマンUだれ補強するんでしょ。ネイマールはパリいくってさ…。

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