アストロノーカSS:バブーが最初ワイの畑を襲ったとき

最初にバブーがワイの畑を襲つたとき、ワイはやや不安になつた。
けれども結局ワイはジャンプ台でやつらを川流しにできたので他に対策はしなかつた。

それからバブーは開墾された新たな畑を襲った。ワイの不安はやや増大した。
けれどもワイは依然として塀でやつらを通せんぼできたので不安はなかつた。やはり次の対策は考えもしなかつた。

それから二匹目のバブーが…三匹目のバブーが…というふうに次々と襲撃の手が加わり、
そのたびにワイの不安は増したがパンチングマシンでフルボッコにしてやれたので次の一手となる対策は別段行わなかつた。

さてそれからバブーは世界宇宙一野菜大会向けのワイの最後の畑を攻撃した。
そのときバブーはまさにどんなトラップも効かない最強の害虫であつた。
重量級のボクサーのように打たれ強く、パンチでありとあらゆるトラップを破壊しつくした。

そこでワイは最後の一手として地獄落とし穴を仕掛けたがバブーは羽をはやしておったので、すでに手遅れであつた。

※ニーメラーのオマージュですが、丸山訳を参考にしております(イメージは公式アートより模写)。